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December 2011

2011.12.30

報道

◆とりあえず,お知らせ.
今月20日発行の日本生物地理学会会報第66巻は,12/28に発送されたとのことです.自宅に届くようになっている方はすでに見られたかもしれませんが,大学・公的機関の方は,1/5にはお手元に届くと思われます.
 
 
◆それと,言い訳.
 いろいろとやらねばならないことが多くて,年内締め切りとか,すでに締め切りが過ぎているものとか,一ヶ月ほど前に「あと数日でできるはず」とか言ってた作業とか,全然まだ終わってません.すみません.許してください.
 年内に仕事が納まらないのは毎年のことではありますけど……あぁ,ツライ.
 
 
◆自分が関わったことの報道について,まずは一つめ.
 
「長良川河口堰の開門調査を支持 魚類学会」(中日新聞 2011年12月26日夕刊)
 
魚類学会、開門調査を「強く支持」 長良川河口堰で意見書」(岐阜新聞 2011年12月27日朝刊)
 
 このニュースについて,あとは12月26日の‎夕方のNHKニュース(東海版)「ほっとイブニング」と岐阜県版の「ほっとイブニングぎふ」でも放送がありました.
 
 この意見書については,魚類学会内で反対する人は誰もいない内容なのですが(一般会員の中には,河口堰関連の御用学者の人もいるので,そういう人は別だろうけど),なんせ皆忙しいので,提案してから実際に意見書が出せるように手順を踏む上で,かなりやきもきしました.いろいろ無理を言って迷惑をかけてしまったところもありますし,庶務幹事のYさんには,普段顔をあわせているのをいいことにアレコレお願いしたりして大変な思いをさせましたが,結果的に,かなり効果的なタイミングで報道してもらえることになったので,大変感謝しています.
 もちろん,報道してくださった各社の記者さんたちにも感謝です.
 
 
◆報道については,もう一つ.
 
「カラドジョウ」県内で初確認 岐阜高の梅村君が発見(岐阜新聞 2011年12月30日朝刊)
 
 こちらは12/27の昼のNHK東海地方のニュースと,夕方の岐阜県内のニュースでも報道されています.県内版では,その日の午前中に研究室で撮影したボクのコメントも含めて放送されました.そのために,前日の三重大での飲み会を終電にあわせて他の皆より先に帰り,翌朝も早起きして,撮影のために本棚の怪獣たちを移動させたりしたのですよsweat01
 
 でも,NHKのニュースも岐阜新聞も良い内容になって良かったです.それぞれテレビと新聞という特性の違いを生かした内容だったし.

 ちなみに岐阜県のカラドジョウについては,発見自体は夏だったものの,論文として出しておきたかったので魚類学会のメディア解禁の基準にあわせて,学会誌の発行日までは伏せておきました.日本生物地理学会の場合は,会長の一存で8月発行予定の英文誌が11月に発行されたりした前例があるため,一応,学会誌の発行状況を問い合わせてからタイミングを考えて記者さんたちに話をしていました.
 
 これでもいろいろ配慮してるんですよ.酒を飲んでゴロゴロしてるだけではないのです(笑)

※追記: ググると滋賀でカラドジョウ発見を報じる京都新聞の記事を載せたサイトが出てきて,「岐阜ではすでに見つかっている」と書かれているのですが,その情報源がどうにも見当たらないのですよ.おそらく,愛知県で定着しているのが岐阜と勘違いされたか,あるいは口づての情報なのかわかりませんが,いずれにしても標本を伴って,具体的な情報として岐阜県にカラドジョウが侵入(そしておそらくは定着)していることが明らかになったのは初めてです.

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2011.12.22

自分たちの生きる世界

11月・12月は,なんとなく気に入って買っているコミック作品の新刊がいっぱい出たので,マンガばっかり買ってる気が… 「ヒストリエ」7巻,「アザゼルさん」7巻,MHP3rdアンソロジー4巻,「ヘルプマン」19巻,「害虫女子コスモポリタン」1巻,「進撃の巨人」6巻,「銀の匙」2巻,「西原理恵子の人生画力対決」3&4巻,「テルマエロマエ」4巻,「山賊ダイアリー」1巻.しかし,これだけ買っても,ちょっとお高い専門書1冊程度のお値段なんだよね(苦笑).
 
 ま,ボクのニッチな好みに合う新刊が,これほど集中することは稀なので,当分は新刊を買う必要はないでしょう.たぶん.
 
 
◆たくさん買った中で,ピックアップしたいのは週刊少年サンデーに連載中の荒川弘の「銀の匙」.
 メジャー誌の連載だし,「鋼の錬金術師」で有名な大御所のマンガなので有名な作品ですが,安定した面白さでとても良いです.映画化はいつですか? って感じ(笑)
 
 農業高校を舞台にした高校生の話なので,たくさんの登場人物がいるわけですが,それぞれのキャラがしっかりと安定すれば,もっと面白くなっていきそうです.ボクとしては,「スクラップブック」とか「ぶるうピーター」なんかも思い出してしまいますね.
 
 さて,作品としての面白さは各自で読んで確認していただくとして,北海道の農業高校なので,やはり農業の規模がでかいし,一次産業に力があります.食べ物として動物の命をいただくことについても,生活の一部としてちゃんと描いていて,そこに直面した非農家の主人公が悩んだり戸惑ったりする姿があります.
 
 そして,このマンガで描かれているように,農業・畜産業は自分たちが食べる以上の圧倒的な量の食糧を生産していて,実は都市住民はその余力によって生かされているわけです.現在の日本では都市部に大量の人口が集中していて,大都市だけでなく地方都市でも,就職希望の大学生などは皆が三次産業で楽して生活したいと思っているわけですが,そうしたことが可能なのは,一次産業による莫大な食糧生産があって,はじめてなりたっているわけです.
 
 さらにもう一歩考えを進めれば,そうした食糧生産の基本となるのは,周囲の自然環境なわけで,その地方の気候・風土にあわせた作物生産がおこなわれるわけです.化学肥料とか使いまくって,ボイラーに燃料つぎ込んでハウス栽培するという農業もあるわけですが,それにはやはり限界があるわけで…
 
 と,いうことで,自然環境の余力が,農業・漁業・畜産業を生かしていて,そうした一次産業の余力が都市住民を生かしている,ということに少しでも思い至れば,もっと謙虚に生きられるのではないかと思ったりするのですが… 
 
 
◆もう一つ,読み終わった本.
 
 「川と湖を見る・知る・探る  陸水学入門」日本陸水学会編.地人書館.(2011年)
 
 淡水生物の研究者であれば,既に知っている程度の内容が多いのですが,学部生~大学院生が淡水域の生態系の基本を知るためには有用な感じの本でした(しかし,¥2400円+税は学生には高すぎると思う).陸水学者は物質循環などを研究しているために,生態系を構成する個々のいきものへの愛が足りない方がしばしばいて,そのために水質さえ良ければ在来種なんていなくても外来種でかまわない,みたいな考えだったりするので,ちょっと警戒しつつ読んだんですが,そうした感覚は控えめにされていたので良かったです(ところどころに顔を出してますが).
 
 個人的には,第三部の「日本の陸水学史」が案外おもしろかったです.
 
 それと,第二部のトピック11「河川整備に住民の声を反映させるために」というところでは,元淀川水系流域委員会委員長の宮本博司氏が書いていますが,河川における大規模公共事業の問題について,多少なりとも知識と経験があると,ある意味非常に興味深いです.
 
 宮本氏は,「絶体絶命の淡水魚イタセンパラ」でも一章書いていて,河川行政の問題を指摘していますが,淀川水系流域委員会よりもずっと前,長良川河口堰の建設所長をしていた人物です.ですから,岐阜あたりで河口堰反対運動に関わってきた方々からは,一切信用されていません.
 
 ところが,イタセンパラ本でも,この陸水学本でも,宮本氏は河川行政のあり方を痛烈に批判しています.結論を変えようとしない役所が『「隠す」,「ごまかす」,「逃げる」,「うそをつく」』ことで住民の不信感を得ているとはっきり書いています.
 
 自分が何をしてきたかということには触れていません.触れるわけにはいかないのでしょう.しかし,あえて「誰が」やったを記さずに書いている役所の行動は,自身がおこなってきたことなのでしょう.

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2011.12.19

シネスコ

あっというまに時間が過ぎていくのがなんだか辛い今日この頃.
 
 
◆先週は鳥羽水族館に某魚のサンプルをもらいに行ったり,名古屋に河口堰検証PT会議を見に行ったりしてました.河口堰検証PT会議は,御用学者の某氏の言い草が,うわぁ……と呆れるほどのヒドイ内容だったにもかかわらず,新聞記事になると,さもまともに発言したかのように描かれている不思議(苦笑).中日新聞は,愛知県版では愛知県知事寄りの内容にして長期開門の可能性を強調し,岐阜県版では岐阜県議会寄りにして反対派から反論,みたいな記事になっているし.骨が無いな!
 
 
◆この週末は,某学会の会計幹事のシゴトをやりつつ,G大の研究室に新しく導入したPCにソフトのインストール作業など.
  
 新PCにつないだ新しいモニタは横長で結構大きいので,見ていると,うずうずとシネスコサイズの映画を映してみたくなります.で,辛抱たまらんと思って映してみました(笑)
 
 
 
Pc181354
 
ほら,大・迫・力♪
 
 
 
Pc181355
 
 昔,シネスコサイズという超横長の映画が全盛だった頃には,それにあわせた撮影がされていたので,怪獣映画も横長の画面いっぱいに体をくねらせて暴れているんですよね.これを,横長モニタの近くで見ると,本当に迫力があります.やっと,シネスコサイズを劇場で見るのに近い感覚が・・・感動です.
 
 
 
Pc181356_4
  
 もちろん,単体で横長の怪獣でなくとも,対決物だと必然的に画面の横幅が必要になります.
 あぁ,かっこいい……
 
 
 
 一応,言い訳しておくと,良い場面を試しに映しただけで,週末にずっと怪獣映画を見てたわけではありませんので.念のため.
 そんな生活が出来たら,どれほど幸せか…(´;ω;`)ウウ・・・

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2011.12.11

…変えることができない? But we wanna revive the natural river, Nagaragawa」

一つ前の記事と合わせて標題が完成するわけですが,あの映画のタイトルはボクの性格には合わないので,こうしてみたわけです.
 
 
◆12/10(土)の「よみがえれ長良川! よみがえれ伊勢湾!」シンポは無事終了.
 生で見る河村市長や大村知事のスピーチは,おもしろかったです.政治家のトークのうまさは,我々の比ではないです.すごい.
 
 シンポは前半と後半に分かれていたのですが,前半の挨拶と講演は,超レベルが高くて,できるかぎり多くの人に見てほしいものでした.
 
 後半は,パネリストの話.蔵治さんは河口堰検証PTの目的と概要をうまく説明してくださいました.高山さんは生物多様性の概念的な話.大橋さんは川漁師としての話ですが,さすが有名な方だけあってお話が上手でした.そして,ボクも感潮域生態系の説明と,現状の話をしました.
 
 ボクの話自体は,「わかりやすかった」と後で何人かの方から言っていただけて一安心だったのですが,それでも最初の予定の一人20分という割り当てをかなり超過してしまったのは自分としては大減点です.
 ただ,話題提供後に発言を求められたときに,持論である「長良川河口堰は壷」ということを言ってウケが取れたのは,ちょっと良かったかな.(なぜ壷なのかは,ユーストリームでも見てください)
 
 
◆しかし,シンポは良かったものの,お客の数は200~300人で,ちょっと少なめでした.
 でも,これは愛知県による「開門調査」の知名度が,まだ充分ではないせいだと思っています.かつての長良川河口堰反対運動にしても,諫早湾干拓問題にしても,世間で充分に認知されるには時間がかかります.愛知県の「河口堰検証」が開始されて,わずか半年あまりですから,社会的には,まだまだ全然知られていないと言っていいでしょう.
 
 それに,一般市民の立場からすれば,まだまだ合流しにくいのではないかと思います.すごく世間で話題になることで,参加しても「コアな反対派」みたいに思われない状況にならないと,多くの人の参加は見込めないんじゃないかという気がします.
 
 また,個人的には首都圏や近畿圏の人たちにも関心を持ってもらって,全国的な世間の関心事にしないと,なかなか先に進めないように思います.
 
 そう考えると,まだまだ先は長く,何も変えられないのではないかという気持ちにならないわけではないですが,諦めるのは性に合わないシツコイ性格なんですよね,ボクは.
 
 「賢い大人の対応」としては,このような勝ち目のうすいことに労力を割くよりも,国土交通省に尻尾を振って,ネコの額くらいの土地の自然再生をさせてもらって,偉い先生だと呼ばれて満足するべきなんでしょう.でも,ボクは「バカ」で結構(笑)
 
 もののけ姫の最後に,じこ坊がアシタカを遠目に見つつ,「いや参った参った.バカには勝てん(笑)」と言ってる場面がありますが,そう言われるようなバカに自分はなりたい(笑)

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2011.12.08

「僕たちは世界を……

◆土曜日のシンポに関しては,今朝から午後まで何度も見直して,こんなもんかな,というところでパワポファイルをコーディネータの方に送信.ファイルサイズが大きすぎてサーバーにはじかれてないことを祈ります.
 
 
◆そこまで終わったところで,実験の準備をしなければ,と思いつつ,力尽きてぼんやりしていたところに,昨年お世話になったNHKの記者さんから電話がありました.
 
 昨年は名古屋で生物多様性条約COP10があったために,新聞もテレビもその関係の企画をいろいろおこなっていました.その中で「国内外来種問題」をテーマにして,岐阜市が琵琶湖産カワニナ類を毎年買ってホタルの餌として放流するように市内各所に配っている問題がとりあげられました.
 
 夕方のニュースで放送して,さらに,中部地方のゴールデンタイムの報道番組「ナビゲーション」でも放送したので,かなりインパクトがあったためか,ついに岐阜市は来年から琵琶湖産カワニナの購入と配布をやめる,ということになったそうです.
 
 
NHK岐阜県のニュース 琵琶湖のカワニナ 放流中止へ
http://www.nhk.or.jp/lnews/gifu/3084469001.html



◆電話してくれたのは,そのことを夕方のニュースで報道するのを知らせてくれるためでした.
 
 外来種問題についての理解が進んで社会がほんの少しでも変わってくれたということと,1年以上前の報道の結果生じたことについて記者さんが知らせてくれた心遣いの両方が,本当にうれしかったです.
 
 最初に電話をもらったときは,「今日は三重大にいる日なので岐阜県限定の放送だったら見られないなぁ」と思っていたのですが,そのあとでもう一度電話をくれて「東海三県のニュースの中で放送してもらえるようになったので…」という情報を伝えてくれました.

 うすらぼんやりとしたボクの鈍い頭では,すぐには意図がわからずに適当に返事してから,「あ,三重で見られる,ということですね!」と遅れて気付きました(笑)

 まだ大学でやりたい作業はあったのですが,とりあえず一度そそくさとアパートに戻って放送された内容を見てみると,市役所の人が「カワニナなら同じと考えていたのが,軽率だった」と言って,今後は地元のカワニナを増やすようにしていきたいと話していました.
 
 国を相手にすると,頑として間違いを認めず,過ちに過ちを重ねようとするので本当に嫌気が差すのですが,市町村レベルであれば,間違いを認めて,より良い方向にしていこうということができる,この事実に救われる気がします.
 
 大きな世界をすぐに変えることは難しいですが,まずは身近な世界からでも良くしていきたいですね.
 
 
◆しかし,ほんわずかであっても社会を変えるためには,人とタイミングが大切です.
 
 昨年はCOP10というタイミングがあり,その担当にさせられて(?)勉強した若い記者さんとボクの出会いがあり,記者さんのがんばりがあって,30年続いた外来カワニナ撒きが終わることになりました.
 
 次は,もう一段階以上大きなところで変化がおきるように,今目の前にあることに対して,自分のできることをやりたいものです.ボクの力など微力だし,何も変わらないかもしれないけれど,何もせずに変化の芽が潰えてしまったら,必ず後悔するだろうし.

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2011.12.07

準備中

いよいよ今週土曜日に迫った「よみがえれ長良川! よみがえれ伊勢湾!」シンポジウム.
 
 パネラーとして参加するので,20分程度の話題提供が必要なのですが,実は使えそうなpptファイルや写真が入った外付けHDDがずっと前から調子が悪くて,困っておりました.
 
 普段岐阜大学の研究室のMacにつないでいたのですが,認識されたり,されなかったり,かなり気まぐれな感じだったので,そこにしか入れてないファイルを早めにバックアップを取っておこうとしたら……全然起動せず,やばいなぁ,と思ったのが2週間くらい前.
 
 ACアダプターのインジケーターの発光が非常に弱いので,おそらく本体ではなくACアダプターの問題だろうと思って交換用の同等品を購入しようと思って探していたのですが,身近なところには全く無し.アマゾンも同じものは生産中止で売っておらず,同じ電圧に変換するタイプも注文したら「出荷予定日はメーカーに問い合わせ中」.
  
 そんな状態なので,とりあえずHDDを三重大に持ってきて,外付けHDDを持ってる人にお願いしてACアダプターを借りて,こちらのWindowsにつないだら,Macフォーマットだったせいで認識されず.その後,岐阜大に戻った際にiBookを持ってきて,再度ACアダプターを借りてHDDをiBookにつなぐことで,ようやく中のデータが取り出せたという話.
 
 たかがACアダプターではあるけれど,秋葉原のようなパーツ売りが充実していそうな街が近くにないと,これほどまでに苦労するということで,教訓を得ました. 
 
 いずれにしても,ようやく今日の午後遅くになってからシンポのパワポを作ることができたというギリギリライフ(苦笑).明日,見直してからコーディネータさんにファイルを送るようにします.

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2011.12.05

年末年始の予定

Nyannko


 今週末は,こんなのが研究室のホワイトボードに.ますますニャンコ先生の絵が上達してますが,ボクの気持ちがよくわかっているようで(笑)
 
 実際,今年の年末年始はおそらく独りで自宅もしくは研究室にこもって「リア充爆発しろ」とつぶやいて過ごす予定だったので,そのことをここで宣言しようとしてたのですが,わざわざ言うまでもなかったという…
 
 
 ちなみに,夏目友人帳に関しては,2ndシーズンである「続 夏目友人帳」まではレンタルで見終わりました.「続」のほうがキャラが立っていておもしろくなってますけど,あらためて最初から見てみたくなります…もう一度レンタルで最初から借りなおすか,あるいは原作を買うかかなぁ.
 
 「続」の最後4話くらいは,結構連続していて,アクションも多くてなかなかでした.最後に出てきた水神様についても,昔話にはもともと寂しがりの神様や鬼がしばしばでてくるので(泣いた赤鬼とかは代表的です),伝統的な民話から乖離しているわけでもないし.
 
 それと,「夏目」は田舎の風景がまた良いんですよね.
 

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