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2010.05.05

連休おわり

ついに長かった連休もおわり。残念です。

もう、すっかり自宅警備員もしくは研究室警備員としての生活に馴染んでいたのに(笑)
 
 
◆声が出なかった件については、一人で引きこもっていると誰とも会話しないので、正直治ったのかどうかよくわからないところもあったんですが、5/3の夜に、たまたま人と会ったときは、若干風邪声ではあっても普通に喋れたし、今日(5/5)の昼頃に某テレビ局の記者さんからの電話で叩き起こされたときは、起き抜けであるにもかかわらずちゃんと喋れたので、ようやくほぼ完全に治ったようです。
 
 
◆先日のパタゴニアでの講演については、中日新聞の岐阜版で小さな記事になっていたようです。
 
 徳山ダム建設中止を求める会事務局長ブログ
 長良川の魚たちは今-パタゴニア・名古屋店での講演会

 
 このブログ主さんは、それなりのお年の方なんですが、頭脳明晰で話の要点を的確に理解されるので(この講演に限った話ではないのです)、とてもスゴイ人です。

 また、お店でいただいた講演後のアンケートの「非常に良かった」「良かった」「普通」「良くない」の意見を集計してみたら、

非常に良かった 16名
良かった 11名
普通 1名
良くなかった 0名
選択せず 3名

というふうになってました。すばらしい。顧客満足度87%! 声が出てれば90%越えたんじゃないかな?(笑)

 ちなみに、記事には導水路云々と書いてありますが、実際はそれほど導水路の話に時間は割いてません。あくまでも河口堰による汽水域生態系の消滅と、その上でさらに「長良川はダムが無くて可哀想だから徳山ダムの水を流してあげましょう」という国土交通省中部地方整備局のフザケタたわごとを紹介したくらいです。
 
 
◆他には、連休中は基本的に自宅で静養しており、たまに研究室で動物の世話と原稿書きをしてたくらいです。「自宅で静養」といっても、狩りと裁判には随分時間をかけてますけどw

 とりあえず「狩り」はG級の2段階目のキークエストを進めようとしたのですが攻撃力不足で時間切れになるため、まずは武器の強化をしてました。たぶん、これでいけるはず。

 あとは、買ったは良いけど見てなかった特撮DVDをまとめて見たのですが、今回見たのは「ガス人間第一号」(1960年)、「地球防衛軍」(1957年)、「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」(1966年)、「ULTRAMAN」(2004年)の4作。いずれも初見ではないのですが、ガス人間と地球防衛軍は文句なしの傑作で、20年ぶりくらいに見たもののあらためて感動するほどでした。
 特に「ガス人間第一号」は話の焦点がうまく絞ってあるので、ストーリーや演出に一切無駄が無く、突拍子もない設定でありながら(たぶん設定だけ聞いたら呆れる人が大半だと思う)、それに巻き込まれた人々のリアリティを感じさせる描写がすばらしい。そして、話の核となるのが二組の主人公の男女であり、一方が「普通の幸せ」であるがゆえに、もう一方の「普通の幸せを決して得ることができない」二人の悲恋を浮き立たせてしまいます。決して救済できない、かといって野放しにもできない、そして野放しにされたとしても誰も幸せにならない、それゆえの結末へとつながります。
 高校生の時に深夜放送されたのを見て「へぇー!」と感動した憶えがありますが、その後20年の間にさまざまな映画を見た上で、それでもなお、見直して感動する作品でした。こちらが年を取った分、深読みもできるし(笑)。
 他のものは…「地球防衛軍」は日本のSF戦争物の「起源にして頂点」ですね。「サンダ対ガイラ」は特撮が素晴らしくて、最初から最後まで「対怪獣作戦」の映画なので、ある意味、男の子の求める理想的な映画のはずなんですが……徹頭徹尾「対怪獣作戦」だと飽きますね(笑) 「ULTRAMAN」は、かなり新しい作品で、劇場で見たときはおもしろかったけれど、古い名作を続けざまに見た後だと、やはり見劣りします…

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